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アカウントとメンバーの紐付けを解除する

名寄せで結び付いたアカウントとメンバーの紐付けは、あとから解除できます。間違ったメンバーに紐付いたときや、同じメンバーに複数のアカウントが紐付いたときに使います。

紐付けの仕組みはアカウントとメンバーの名寄せを参照してください。

事前に必要なもの​

ロールの「機能制限設定」で、「業務アセット」に含まれる「アカウントとメンバーの紐付け解除」が有効になっている必要があります。無効なロールでは、この記事のボタンとメニューが表示されません。

1件ずつ解除する​

警告

解除した紐付けは元に戻せません。 紐付けが戻るのは、次に名寄せが行われたときです。

  1. サイドメニューの「業務アセット」をクリックします。

  2. 対象の業務アセットの行の右端にある∨のアイコンをクリックし、「詳細」をクリックします。

  3. 詳細画面の左のメニューの「アカウント一覧」をクリックします。

  4. 「連携済みメンバー」タブを開きます。

    「アカウント一覧」の「連携済みメンバー」タブ。メンバー・外部ID・最終同期日時の列が並ぶ

  5. 解除したい行の右端にある∨のアイコンをクリックします。

    行のメニューに「メンバーとの紐付けを解除」が表示されている

  6. 「メンバーとの紐付けを解除」をクリックします。

  7. 確認画面が表示されます。「業務アセット名」「メンバー名」「外部ID」で対象を確認します。

    「メンバーとの紐付けを解除」の確認画面。対象の業務アセット名・メンバー名・外部IDが並ぶ

  8. 「解除」をクリックします。

「アカウントの紐付けを解除する処理を開始しました。」と表示されます。処理は非同期で実行されます。

完了すると「アカウントの紐付けを解除しました。」と表示され、**「アカウント一覧を開く」**が添えられます。これをクリックすると一覧を読み込み直せます。

解除したアカウントは「連携済みメンバー」から消え、「非連携アカウント」タブへ移ります。

業務アセット単位でまとめて解除する​

「アカウント一覧」の右上にある「紐付けを解除」をクリックすると、その業務アセットの全アカウントの紐付けを一括で解除できます。

  1. 「アカウント一覧」の右上の「紐付けを解除」をクリックします。 「アカウントとメンバーの紐付けを一括解除」の確認画面が表示されます。

  2. 「紐付けを一括解除」をクリックします。 その業務アセットの全アカウントの紐付けが外れます。

警告

この操作はその業務アセットの全アカウントが対象です。 1件の間違いを直す目的には使いません。1件ずつ解除する手順を使ってください。取り消す手段はありません。

解除したあとに戻すには​

解除してもアカウントは削除されず、メンバーとの紐付けだけが外れます。解除する操作を取り消す手段はありません。 紐付けが戻るのは、次に名寄せが行われたときです。

名寄せが自動で実行されるのは、接続先サービスと連携していて「同期の有効化」が有効な業務アセットです。この設定の仕組みは有効化しないと動かない仕組みを参照してください。

接続先サービスと連携しない業務アセットでは自動で戻りません。 解除したあとの挙動はアカウントとメンバーの名寄せで詳しく説明しています。

警告

連携しない業務アセットで紐付けを戻すには、CSVインポートを使います。**取り込むと名寄せが走り、その業務アセットの「名寄せに使用する項目」の設定に従ってメンバーと紐付きます。**何で照合するかはアカウントとメンバーの名寄せを参照してください。

CSVインポートは、CSVに含まれないアカウントを削除します。 その業務アセットの全アカウントを含むCSVを使ってください。一部だけのCSVを取り込むと、含まれないアカウントが失われます。

解除しているあいだの影響​

紐付いていないアカウントは、「同期する項目」の値の同期の対象になりません。権限セットから自動で生成されるタスクの対象にもなりません。次に名寄せが行われるまで、この状態が続きます。

うまくいかないときは​

「メンバーとの紐付けを解除」が表示されない

ロールで許可されていません。この記事の事前に必要なものを確認してください。

解除したのに一覧が変わらない

処理は非同期です。完了のメッセージが表示されてから、画面を読み込み直してください。

ほかの処理が実行中だと弾かれる

ほかの処理が実行中のときは、「紐付けの解除に失敗しました。」というエラーとともに次のように表示されます。

この業務アセットでは「タスク実行」、「同期」、「パスワードリセット」のいずれかが実行中です。完了後、再度お試しください。

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