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YESODでできること

YESODは、人と組織の情報を正しく保ち、それを起点に業務を動かすための製品群です。4つの製品があります。

使える機能は、契約しているプランと自分のロールの両方で決まります。詳しくはプランと使える機能を参照してください。

4つの製品​

製品何をするか
YESODディレクトリサービス人と組織の情報を、時系列で正しく保つ
YESODアカウントコントロール誰が何にアクセスできるかを、あるべき姿と突き合わせて統制する
YESODプロセスフロー入社・変更・退社の手続きを、申請から反映まで回す
YESODデータブリッジ外部サービスとデータをやり取りする

4つの製品の関係​

すべての起点はYESODディレクトリサービスです。 人と組織の情報がここにあり、ほかの製品はその情報を使います。

たとえば、入社の手続きは次のように流れます。

  1. YESODプロセスフローで入社の申請を出し、承認します。
  2. 承認された内容が、YESODディレクトリサービスのメンバー情報に反映されます。
  3. YESODアカウントコントロールが、そのメンバーの所属に応じて必要な権限を割り出します。

YESODディレクトリサービス​

人と組織の情報を管理します。メンバー、会社、組織、事業所、プロジェクトを登録し、いつからいつまでその状態だったかを記録します。

  • 未来の異動や入社を、日付を指定して先に登録できます
  • 過去のある日を指定して、その時点の組織図やメンバーの一覧を表示できます
  • 退職しても記録は残り、在籍していた当時の情報を確認できます

日付を切り替えられるかどうかは、ロールの「表示日付の変更」で決まります。ロールについては権限の考え方、日付の仕組みについては変更が有効になる日と、記録された日を参照してください。

YESODアカウントコントロール​

権限を管理する対象1つ分の設定を業務アセットとして登録し、誰に何を割り当てるかを統制します。外部サービスのほか、入館証のようにシステムを伴わない管理も対象にできます。

  • どのメンバー・グループ・動的グループに、どの業務アセットのどの権限を与えるかを権限セットとして定義します
  • 定義と実際の状態を突き合わせ、食い違いを検出します
  • 付与や剥奪の作業はタスクとして作られます
注意

権限セットと業務アセットは、作るだけでは動きません。 権限セットから生成されるタスクは、両方を「有効化」するまで生成されません。また、タスクになるのは有効化した後に生じた変更だけです。 有効化した時点より前のズレはタスクになりません。すでにあるズレは、有効化したあとにメンバーか権限セットを変更するとタスクになります。詳しくは有効化しないと動かない仕組みを参照してください。

ここでいうタスクは、業務アセットに対する1回分の操作です。YESODプロセスフローの「タスク」とは別のものです。

全体としてどれだけ差があるかは「棚卸し」画面で確認します。詳しくはあるべき権限と実際の権限を合わせる仕組みと棚卸しとはを参照してください。

YESODアカウントコントロールは、YESODディレクトリサービスの契約を前提とします。 単独では契約できません。

YESODプロセスフロー​

手続きを申請 → 入力 → 承認 → 反映の順に回します。手続きの種別は「入社」「変更」「退社」の3つです。

担当者には、やるべきことがタスクとして割り当てられます。完了するとメンバー情報へ自動で反映されるため、二重入力が要りません。詳しくはYESODプロセスフローでできることを参照してください。

ここでいうタスクは、1件の申請の中で担当者に割り当てられる、入力または承認の作業です。YESODアカウントコントロールの「タスク」とは別のものです。

YESODデータブリッジ​

外部サービスとYESODの間でデータをやり取りします。インポートとエクスポートの設定をレシピとして作り、即時実行とスケジュール実行ができます。

エクスポートの取得元は、YESODアカウントコントロールの業務アセットです。CSVファイルからのインポートは即時実行だけです。

レシピは、一度「デプロイ」するまで実行できません。詳しくはYESODデータブリッジでできることを参照してください。

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