Atlassian
Atlassianを業務アセットとして接続するときに必要な情報と、接続後に管理できる対象を説明します。Atlassianには専用のコネクタがないため、汎用SCIMv2で接続します。
管理できること
| 機能 | 対応 |
|---|---|
| アカウント作成 | ○ |
| グループ付与 | ○ |
| ロール付与 | ○ |
| アプリ | — |
| グループプッシュ | — |
事前に必要なもの
- Atlassian Guardの利用
- Atlassianの組織を管理する権限を持つアカウント
- AtlassianのSCIM用のBase URLとAPIトークン
接続に使う情報
| 入力項目 | 必須 | 入力する内容 |
|---|---|---|
| 「Base URL」 | 必須 | AtlassianのSCIM APIのURL |
| 「ドメイン」 | — | アカウント名に使うドメイン |
| 「グループ取り込み」 | — | Atlassianのグループを取り込む場合にチェックします |
| 「属性マッピング」 | — | 既定の属性マッピングを変更する場合に入力します |
| 「1ページあたりの取得件数」 | 必須 | 既定値は500です |
| 「APIトークン」 | 必須 | Atlassianで発行したSCIM用のトークン |
資格情報は第三者へ共有せず、安全な場所で管理してください。
注意
「1ページあたりの取得件数」は、接続先のSCIM APIが1回の呼び出しで返せる件数の上限に合わせてください。上限を超える値を設定するとエラーになります。
接続する
-
サイドメニューの「業務アセット」をクリックします。 「業務アセット」画面が表示されます。
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「SaaS接続」ボタンをクリックします。 「SaaS接続」画面に接続先サービスが表示されます。
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「汎用SCIMv2」をクリックします。 接続画面が表示されます。
-
「接続に使う情報」の各項目を入力します。
-
「名寄せに使用する項目」を確認します。 名寄せの考え方はアカウントとメンバーの名寄せを参照してください。
-
画面下部のボタンをクリックします。 接続に成功すると、業務アセットが作成されます。
基本の画面遷移と、接続を途中で取りやめた場合の動作は業務アセットを追加するを参照してください。
同期する項目
接続すると、次の内容が「同期する項目」の初期値として設定されます。
| 項目 | 初期値 |
|---|---|
userName | user.email |
name.givenName | user.givenNameLocalPreferred |
name.familyName | user.familyNameLocalPreferred |
emails[type eq "work"].primary | true |
emails[type eq "work"].value | user.email |
パスワードの初期値はPassword.generate(12, 16, 1, 3, 1, 3)です。
初期値は業務アセットの「アカウント設定」で変更できます。Atlassianが必須とする項目を優先し、YESODのどの項目を渡すか設定してください。