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グループとは

グループは、メンバーが所属する単位です。YESODには4種類のグループがあり、それぞれが独立した階層を持ちます。

4種類のグループ​

種類画面表すもの
組織「組織図」部・課などの指揮命令の系統
会社「会社一覧」雇用関係のある法人
事業所「事業所一覧」勤務する場所
プロジェクト「プロジェクト」期間や目的で区切られた集まり

サイドメニューの「グループ」の下に、この4つと「動的グループ」が並びます。サイドメニューに出るのは、ロールで許可されている種類だけです。4つとも見当たらない場合は、ロールの設定を確認してください。

それぞれが独立した階層を持つ​

4種類は、互いに入れ子にはなりません。たとえば組織の下に事業所を置くことはできません。同じ種類の中だけで親子関係を作ります。

4種類の位置づけは似ていますが、画面でできることは種類ごとに違います。 主務と兼務は組織だけの区別で、「未所属メンバー」はプロジェクトの画面に表示されません。

組織の階層は、次のような形になります。

階層に関する決まり​

階層には、種類を問わず次の決まりがあります。

  • 下位のグループがあるグループは削除できません。 削除のボタンがクリックできない状態になります。先に下位のグループを削除します。
  • いちばん上のグループでは、「親組織を変更」を選択できません。 親がないためです。
  • 削除する予定のあるグループの下に新しいグループを追加すると、同じ日で削除される予定として登録されます。 下位のグループが親より長く残らないようにするためです。

手順はグループを追加するとグループを削除するで説明しています。

メンバーは複数のグループに所属できる​

1人のメンバーが、4種類すべてに所属できます。さらに同じ種類の中で複数に所属できます。これが兼務です。

組織に複数所属している場合、「関与度合」の値が最も大きい組織を主務、残りを兼務と呼びます。どちらになるかは指定せず、値から自動で判定されます。最も大きい値が複数の組織で同じときは、その全部が主務になります。

組織が1つだけのときと、すべての組織で「関与度合」が同じ値のときは、主務が決まりません。 未入力は 0 として扱われます。

会社・事業所・プロジェクトに主務と兼務の区別はありません。詳しくは所属グループを編集するを参照してください。

動的グループは別の仕組み​

サイドメニューには「動的グループ」もありますが、これは上の4種類とは別物です。

詳しくは動的グループとはを参照してください。

グループにも日付がある​

グループは、メンバーと同じようにいつからいつまで存在したかを持ちます。そのため次のことができます。

  • 4月1日付で新しい部を作る変更を、3月中に登録する
  • 過去のある日を指定して、その時点の組織図を表示する

画面に表示される階層は、常に表示日付の時点のものです。仕組みは変更が有効になる日と、記録された日で説明しています。

どこにも所属していないメンバーを見つける​

組織図・会社一覧・事業所一覧の画面には、右端に縦書きの「未所属メンバー」ボタンがあります。 クリックすると、その種類のグループのどこにも所属していない在籍者と仮登録者が並びます。 所属の登録漏れを見つけるために使います。プロジェクトの画面には表示されません。

詳しくは「組織図」画面の見かたを参照してください。

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